SDGs検定対策!持続可能な開発のための2030アジェンダ穴埋めクイズ14~フォローアップとレビュー編~

SDGs検定

こんにちは。

ここでは、2015年の9月25日-27日、ニューヨーク国連本部において、開催されました「国連持続可能な開発サミット」において、採択されました「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」について、クイズ形式で覚えていくことを目的としています。

SDGs検定を受験するにあたり、理解しておく必要がある文書ですが、長文ですので、パートごとに区切って少しずつ進めていきましょう。

我々の世界を変革する:持続可能な開発のための 2030 アジェンダ穴埋めクイズ14~フォローアップとレビュー編~

フォローアップとレビュー
47.次の 15 年に向けた目標とターゲットを実行する進歩に関し、各国政府が、国、地域、世界レベルでのフォローアップとレビューの第一義的な責任を有する。国民への説明責任を果たすため、我々は、本アジェンダ及びアディスアベバ行動目標に記されているとおり様々なレベルにおける体系的な(    A    )を行う。また、国連総会及び経済社会理事会の下で開催される「(      B     )」が、世界レベルのフォローアップとレビューを監督する主要な役割を持つ。


48.(本件アジェンダを達成するための)指標は、こうした(フォローアップ)活動を支援するために整備される。(          )よう進捗を測定するためには、高品質で、アクセス可能、時宜を得た細分化されたデータが必要である。このようなデータは、政策決定の鍵となる。現存する報告メカニズムからのデータと情報は、可能な限り活用されるべきである。

アフリカ諸国、後発開発途上国、内陸開発途上国、小島嶼開発途上国、中所得国をはじめとする開発途上国における、(  A  )の強化のための努力を強化することに我々は合意する。我々は進捗を測定するために、(  B  )を補完する、より包括的な手法を開発することにコミットする。

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