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eco検定対策~プラネタリー・バウンダリー編~

eco検定対策
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    こんにちは。

    今回はプラネタリー・バウンダリーついて押さえていきます。

    プラネタリー・バウンダリーは「地球の限界」あるいは「惑星限界」と呼ばれ、気候変動や生物多様性の損失など、人類が抱える課題を科学的に定義し、定量化した一つの指標です。

    ストックホルム・レジリエンス・センター所長ロックストロームらは9項目のプラネタリー・バウンダリーを提唱し、「生物多様性の損失」「窒素とリンの循環」はすでに不安定な領域を超えていると言われております。

    また、「土地利用の変化」「気候変動」の項目についても、不安定な領域にあるとされています。

    それでは、プラネタリー・バウンダリーの項目と現状についてまとめました。

    次に、不安定領域とされている「窒素とリンの循環」について、説明します。

    窒素やリンの循環の要因として、大部分が肥料に由来する農業が寄与しているとされています。

    肥料に含まれる窒素やリンが、河川に流れて富栄養化を引き起こし、自然バランスを崩してしまうことで水質汚濁の原因となります。

    富栄養化とは海水や川の水にふくまれる窒素やリンなどの栄養分が自然の状態より増えすぎてしまうことです。

    また、土壌汚染や大気汚染につながる物質、生物多様性にも影響を与えてしまいます。

    プラネタリー・バウンダリーや富栄養化などは、eco検定で問われる範囲ですので押さえておきましょう!

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