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CSR検定対策~サステナブル投資の流れ編~

CSR検定
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    こんにちは。

    今回はサステナブル投資について押さえていいきます。

    まず、「Sustainable(サステナブル)」とは、「持続可能な」という意味を持つ英語です。

    例えば、最近よく耳にするSDGsは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」と訳されます。

    ですので、サステナブル投資とは経済・環境・社会の持続性に配慮した投資手法を意味します。

    言い換えると、売り上げや利益などの経済的なパフォーマンスだけから評価するのではなく、持続可能性を配慮して投資することをサステナブル投資と言います。

    また、同じような意味でESG投資という投資手法もあります。

    ESG投資とは、環境(Environment)、社会(Social)に配慮した経営を行い、企業統治(Governance)にも優れた企業を選別して投資をする手法です。

    具体的に、地球環境に優しい事業を行っている企業や、社会課題に対して積極的にサービスや商品を開発している企業、働きやすい職場環境の整備などに取り組んでる企業に投資することを意味します。
     
    ESG投資も、目先の利益だけにとらわれず、社会課題や地球環境のために、健全な経営を行っている会社に投資することを意味します。

    それでは、ざっくりとしたサステナブル投資の流れについて、まとめました。

    サステナブル投資とESG投資の違いを、あえて言うならば、サステナブルが「持続可能」という大きなくくりに対し、ESG投資は環境、社会、企業統治と具体的な評価項目が示されているため、ESG投資の方が「投資判断がしやすい」という側面があります。

    とはいえ、サステナブル投資のなかにESG投資を含めても、大きな違いとはならないでしょう。

    GSIA の調査

    http://www.gsi-alliance.org/wp-content/uploads/2021/08/GSIR-20201.pdf

    2020年ではESG 投資が全体に占める割合はヨーロッパで41.6%、米国は 33.2%で、日本は 2016 年の 3.4%から24.3%に急上昇し、ESG 投資がメインストリーム化する方向性が見えてきた。

    そして、機関投資家のためのガイダンスである、スチュワードシップ・コード、企業のガイダンスである、コーポレートガバナンス・コードもこちらに要点を絞って解説しておりますのでご参照ください。

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