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CSR検定対策~有機農業編~

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    こんにちは。

    今回は有機農業についてまとめました。

    有機農業の推進

    まず、有機農業とは「有機農業推進法」において次のように定義されております。

    「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう。」

    https://www.maff.go.jp/j/seisan/kankyo/yuuki/

    ここで、油粕や魚粉など有機物でできた肥料を「有機肥料」と呼ぶのに対し、鉱物などの無機化合物を原料とした肥料を「化学肥料」と呼んでいます。

    化学肥料を使用することで、植物に栄養を短期間で補給させることができますし、農薬を使用することで作物に害を与える菌や虫を防ぐことで、生産性、収益性の向上につながります。

    しかしながら、化学肥料や農薬を大量使用することで、土のバランスが崩れ、環境が悪化し生物多様性の損失につながりかねませんし、残留農薬により人に影響を与える可能性があります。

    よって、有機農業とは、自然と調和し、環境に配慮した農法であるということができます。

    それでは、有機農業の推進に関する、組織、取り組みの流れと、改めて有機農業の定義を1スライドにまとめましたので、ご覧ください。

    地域農業支援

    近年、新たな農業のモデルとして、CSA (Community Supported Agriculture)が注目されております。
    CSAとは、地域支援型農業と訳され、一般的には農家と消費者が連携し、代金を前払いによる農産物の契約を通じて支援しあうことを意味します。

    CSAの他には、フランスではAMAP(農民農業支援維持団体)

    イタリアではGAS(共同購入する市民グループ)

    そして、日本では日本有機農業研究会が生産者と消費者が協力して有機農業を推進するとして、1978 年に「提携 10 か条」をまとめています。

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